その部隊、すなわち、数えられた者は三万二千二百人である。
これらはマナセの氏族であって、数えられた者は五万二千七百人であった。
マナセの部族のうちで、数えられたものは三万二千二百人であった。
そのかたわらにマナセの部族がおって、パダヅルの子ガマリエルが、マナセの子たちのつかさとなるであろう。
次にベニヤミンの部族がおって、ギデオニの子アビダンが、ベニヤミンの子たちのつかさとなるであろう。
